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産後うつで大学病院の精神科に入院しました。『病院食は不味い』なんてことなはかった!



大学病院病院食について、私は完全に勘違いしていました。


『給食みたい』
『マズイ』


と、勝手に考えていたのです。

(それが嫌で、当初は大学病院を選ばず産婦人科クリニックでの出産を予定していたくらいです。笑)


ところが実際に入院して食べてみると、イメージと全然ちがった!



今回は、私が入院した大学病院の産婦人科&精神科で食べた

病院食の感想について、ご紹介します。



1. 普通に美味しい


まず帝王切開のため産婦人科に入院して口にしたとき、本当に驚きました。




そして、毎食ちゃんと食べても飽きないしツラくない、ほどよい薄味なんです。

病院食の写真その1
(こんな感じ。)


見た目は地味ですが、味は私の舌には最高でした。


産婦人科に早めに入院して、帝王切開を待つ間は

食事の時間が、入院中の楽しみになっていたくらいです。



2. 素材が良い


まず、お米美味しいんです。 

ビックリしました。 


帝王切開のために産婦人科に入院したばかりときは、ダイエットも兼ねて、炭水化物を減らして食べようかと考えていたのですが

つい全部を食べてしまう美味しさ。


パンも、ただの食パンなのに また食べたくなる美味しさでしたね。


そして、お魚

トレイに置かれたメニュー表には、知らない魚の名前が書いてありました。

最初はそれが『魚の名前だ』と分からなかったのですが、調べてみるとどうも、地域特産の魚らしい。

おそらく地元産のものを使っているんだと思います。


というのも、知らない名前の魚は何度もメニューに登場しましたし

火を通してあっても、新鮮さが伝わる美味しさだったからです。

でもその魚をスーパーで見かけたことはないし、小売りに回る前に大学病院が独自に契約しているのかもしれません。

病院食の写真その2
(こんな感じ。やっぱり見た目は微妙でしたが。笑)


同じく、お肉も妙に美味しい。  

やっぱり見た目は微妙でも(しつこい。笑)、口に入れたら驚きの旨味。 

良い素材を使っていることがよく分かりました。



3. 基本は一汁三菜


全体の量は多いとは言えませんが、毎回汁物がありフルーツがあり。 

とても満足感のある献立でした。



4. メニューがいろいろ選べる


主食は基本お米ですが、希望すればパンに変更可能。 

病棟にはトースターもあるので、焼き立てのトーストが楽しめました。  

また、夕食は肉か魚が事前に選べたので、実際のメニューを見て私は決めていました。 


ただし 糖尿病食や腎臓病食、摂食障害の患者さん向けなどの特別メニューが別にあり

それらには選択肢がないようでした。



5. 季節感のある献立


私が精神科に入院していたのは、12月半ば~2月いっぱい。

その間、イベントとして

クリスマス

年末年始

バレンタイン

がありました。


まずクリスマスのデザートは、ケーキ。 

メインはローストチキンか鯛を選べました。 


年末年始は私は外泊していましたが、メニューには年越しそばが書いてありました。

(お雑煮は出ていなかった模様。)


バレンタインのデザートは、チョコレート

カードも添えてありましたね。


このようにイベントごとに季節感を感じられるようになっていて、長期入院患者さんへの配慮を感じました。



6. 熱いものは熱いままで、冷たいものは冷たいままで


食事はトレイにまとめて乗せられた状態で配られます。

病院食の写真その3


よく見ると、お茶碗と汁椀とおかずのお皿の置くべき位置がメチャメチャですね。 

これは、『温かいゾーン』と『冷たいゾーン』に分けて置かれているからなんです! 


最初は『並べ直すの面倒だなぁ』と思うだけで、私はそのことに気づきませんでした(笑)


このシステムのお陰で

温かいものは温かい状態で・冷たいものは冷たい状態で食べられるので

それも食事の満足感に繋がっていたと思います。



7. まとめ


いかがでしたか?


てっきり『マズイんだろう』と勘違いしていた病院食。 

実際は、美味しいだけでなく栄養バランスも考えてあり、さらに様々な配慮もある素晴らしい食事でした。


私はすっかり、大学病院を見直して(?) 入院生活を満喫してしまったのでした。




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産後うつ育児中*陽子

娘:ことり(仮名)はビビりで陽気な2歳前。
育休を1年取得後パート事務に復帰し、現在は週3日の勤務中。
(保育園は「療養」を理由に預けています)


在胎39週、予定帝王切開で低出生体重児を出産直後から深刻な抑うつ状態になり、
約4ヶ月間、娘を乳児院に預け 
約2か月半、精神科に入院し 
育休中の生後4ヶ月から娘を保育園に預けています。

妊娠前から子育てについて自分なりに研究してきました。
これまで学んだことを、はじめての育児で実践中。
『産後うつでも明るい育児』を目指しています。

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