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低出生体重児の成長曲線。【39週、2248gで生まれた娘の場合】



今回は、低出生体重児の成長についての記録です。

小さく生まれたお子さんの、今後の成長に不安を持たれている方に向けて
まとめてみたいと思います。



1. お腹のなかで、成長が止まる


娘の場合、臨月直前(35週目)までは、順調に育っていました。


いろんな情報から『臨月で、赤ちゃんは一気に大きくなる』と思っていたので

35週目頃で推定体重が2000gを超えたとき『3000gはいかないかもな』とは思いましたが、あまり心配していませんでした。


ところが。

36週、37週と健診に行っても体重が増える気配はありませんでした。


さすがに『大丈夫かな…』と思い始めた37週目の健診で、通っていたクリニックの先生から「念のため大学病院を受診してみてください」と言われます。


結局、娘は最後の1か月間ほとんど成長が見られず


もちろん、私のお腹も小さめのままで、出生体重は、2248gでした。



1. 成長が止まった原因は不明


妊娠中は、特にトラブルもなく合併症などもありませんでした。

成長が止まった原因について少し気になったので、大学病院での主治医にも聞いてみましたが

「今回の場合、原因は分からないし、分からないことが多い」と言われました。


それからは
小さく生まれた原因探しよりも、小さい我が子を育てることに必死だったので 結局よく分からないままです。


3. 早産ではなく正期産


娘は39週で生まれたので、正期産でした。


▶ 早産と正期産の違いとは?

早産とは正期産より前の出産のことであり、正期産とは妊娠37週0日から妊娠41週6日までの出産のことをいいます。日本では妊娠22週0日から妊娠36週6日までの出産を早産と呼びます。





4. 生まれてからの実際の成長曲線


では生まれてからは、どうだったのか?
実際の、娘の成長曲線がこちら。

成長曲線


▶ 生後2ヶ月で、ズッシリ感アップ
最初の1ヶ月で、1kg以上増えていますね。

ミルクをしっかり飲めるタイプだった娘は、小さく生まれた分を取り戻すかのように成長していきました。


娘は生後2週間から乳児院に入所していましたが、夫婦で毎週面会に行っていました。

会うのが1週間おきで時間が空く分、その変化を強く感じました。


生後1ヶ月の間は、そこまで変化を感じませんでしたが

4キロを越えた生後2ヶ月になって抱っこしたときは、ズッシリ感があり

逆にフニャフニャ感が格段に減ったのが分かりました。


離乳食スタートで、ホッソリタイプの赤ちゃん
もうこの頃になると、『低出生体重児』だからというより個性の範囲になってくるかもしれませんが

娘はあまり食への意欲がないほうだったので、離乳食はあまり食べてくれず 体重増加は緩やかになりました。


身長は引き続き伸びていたので、イメージしていたムッチリではなく割とホッソリした赤ちゃんに。


洋服も、0歳の間は60サイズで過ごせて70サイズが1歳を過ぎてもピッタリで。
(2歳前になった今も、60サイズの長ズボンを半ズボン状態で履いています)


事前に勉強していた『赤ちゃんの服はすぐにサイズアウトする』という情報とは違い、むしろ長く着られたことは思わぬ誤算でした。



5. まとめ


いかがでしたか?

臨月以降に成長が止まった
・その原因は不明
・早産ではなく正期産
・生まれてからの成長は順調
・ホッソリタイプの赤ちゃんになり、なかなかサイズアウトしないため洋服が長く着られた

という成長を辿った娘のケースをご紹介しました。


少しでも、安心材料になれば幸いです^^
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産後うつ育児中*陽子

娘:ことり(仮名)はビビりで陽気な2歳前。
育休を1年取得後パート事務に復帰し、現在は週3日の勤務中。
(保育園は「療養」を理由に預けています)


在胎39週、予定帝王切開で低出生体重児を出産直後から深刻な抑うつ状態になり、
約4ヶ月間、娘を乳児院に預け 
約2か月半、精神科に入院し 
育休中の生後4ヶ月から娘を保育園に預けています。

妊娠前から子育てについて自分なりに研究してきました。
これまで学んだことを、はじめての育児で実践中。
『産後うつでも明るい育児』を目指しています。

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