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【産後うつ闘病日記32】大学病院の精神科を受診。もはや漢字がワカラナイ状態!?



産婦人科退院して2日後。

私は大学病院精神科を受診しに来ていました。

産婦人科主治医が手を尽くしてくださり、どうにか初診を受けられることになったのです。




1. 精神科を受診しても、まだ安心できなかった


精神科を受診できることになっても、私はまだ安心はできずにいました。

過去に、いくつかの心療内科クリニックを受診したものの あまり回復に繋がらなかった経験があったからです。

私はまだ、精神科を信じていませんでした。



2. ほかの方法も探しておかないと心配だった


待ち時間の間に、私は顔の広い知人宛に必死でメールを打っていました。

既に『赤ちゃん』は施設に預ける決心をしていたのですが

『母体を回復させる方法が分からないので、産後うつについてサポートしているような組織など知っていれば教えて欲しい』と。



3. 私は『産後うつ』という『病気』ではないのだから!


というのも、精神科を受診するときに気づいたんです。

産後うつは、病名ではない』ということに。

私は焦りました。


産後うつ』は病名ではない。つまり私は産後うつという病気』ではない

→ということは、精神科で治療はできないのではないだろうか?

→カウンセリングとか、産後のサポートとか、そういう方法で治すものなんだろうか?

→サポート組織があったりするんだろうか…?


そのときは、そういう組織があるんじゃないか?と思ったのですが。

ないんですね。

私は幸い大学病院を受診できたので、大学病院の精神科で治療できましたが

そうできなかった場合どうすればいいか?について、ずっと考えていますが答えは出ていません



4. 冷静さの一方で、もはや漢字が読めない状態に


『ほかの方法を探す』冷静さが残っていた一方で。

私はメールを打ちながら、もはや羅列された予測変換の漢字を読めない状態になっていることに気づきました。

どの漢字が正しいのか、分からないのです。

ゆがんだ視界の写真

気が焦っていた私は、時間もないし、もう平仮名で打って送信することにしたのでした。

(後から聞いたことですが、この平仮名メールから事態の深刻さがヒシヒシと伝わったそうです。笑)



5. 漢字を書くことも難しい状態に


精神科の問診票を書くのも、なかなかハードでした。


そのとき私は既に、文章を読むのも難しい状態になっていたのです。

さらに、手書きだとメール以上に漢字が書けない。

仕方ないので結局、問診票もほとんど平仮名で仕上げました。


それを見た予備診(初診の人は事前に1時間ほど細かく話を聞かれます)の先生からは

「漢字は嫌いですか?」と聞かれる始末(笑)。

私は「普段は書ける漢字が、よく分からなくなっているので平仮名で書きました」と必死で答えたのでした。



6. まとめ


いかがでしたか?

私の状態の深刻さ、伝わりましたでしょうか?

次回、いよいよ精神科入院へと話が進みます。
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産後うつ育児中*陽子

娘:ことり(仮名)はビビりで陽気な2歳前。
育休を1年取得後パート事務に復帰し、現在は週3日の勤務中。
(保育園は「療養」を理由に預けています)


在胎39週、予定帝王切開で低出生体重児を出産直後から深刻な抑うつ状態になり、
約4ヶ月間、娘を乳児院に預け 
約2か月半、精神科に入院し 
育休中の生後4ヶ月から娘を保育園に預けています。

妊娠前から子育てについて自分なりに研究してきました。
これまで学んだことを、はじめての育児で実践中。
『産後うつでも明るい育児』を目指しています。

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