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【産後うつ闘病日記27】産後の母子同室。徹夜つづきで涙腺崩壊!?



一時はNICUに入った小さな娘。


ところが結局、普通の帝王切開のスケジュールと同じ日数で手元にやってきて

母子同室の生活が始まりました。




1. 超過酷な『3時間おきの授乳』がスタート


ところが低出生体重児として生まれた小さな娘は、口も小さ過ぎて母乳を吸えません。


でも授乳の刺激で母乳の出を促す必要があるとかで

噂に聞いていた『3時間おきの授乳』は過酷なものになっていました。


3時間おきの作業はこのような状態。

①オムツを変える

②娘に母乳を吸わせるチャレンジをする

(いろいろと体勢を変えてみても体重の増えは0ml。泣き叫ぶ娘を前に、とても辛かった!)

③あらかじめ搾乳しておいた母乳を哺乳瓶で飲ませる

(力尽きて寝てしまう娘を必死で起こしながら!)

④不足分のミルクを準備して飲ませる

(力尽きて寝てしまう娘をあの手この手で起こしながら!)

⑤ゲップをさせる

⑥寝かしつけ

⑦次の授乳に向けて搾乳する

⑧哺乳瓶を洗ったりとか片付け、次の授乳の準備



2. 徐々に思考崩壊が進む


それで「3時間」の合間に横になれるのは、長くて1時間くらいでした。


夜はその間に娘が泣いたり、昼間なら食事や訪問や諸々があったり。

陣痛から始まった帝王切開後のダメージの残る身体で、ほとんど徹夜で数日を過ごし

私の思考回路は既に支離滅裂になっていました。



3. 緊張の糸が切れたように、涙腺崩壊


そんなとき、ひょんなことから『母乳をやめて完全ミルクにする』という選択肢を知った私。

今となって思うと『逆に、なんでそれまで気づかなかったのか!』と思いますが(笑)


もともとメンタル体力のない私が、転院のどさくさに紛れて

いつのまにか『スパルタ母乳コース』に乗っかっていたことに気づいたのです。


単純に、母乳をやめて完全ミルクに変えるだけで、超過酷な『3時間おきの授乳』の手間はかなり削られ

睡眠時間は2時間ほど取れそうな気がしました。


『あぁ、この辛い日々から解放されるのかもしれない』と思ったら

緊張の糸が切れたように、もう涙が止まらなくなり

たまたま遭遇した看護師さんの前で号泣してしまったのでした。

勢いよく飛び散る水の写真



4. まとめ


いかがでしたか?


このとき私はおそらく『マタニティーブルー』と判断され、『ゆっくり話を聞く』という対処をされました。

それはそれで良かったのですが、私の状態はもっと深刻だったんですね。


次回、そんな私に、さらなる追い打ちをかける出来事が起こります。
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産後うつ育児中*陽子

娘:ことり(仮名)はビビりで陽気な2歳前。
育休を1年取得後パート事務に復帰し、現在は週3日の勤務中。
(保育園は「療養」を理由に預けています)


在胎39週、予定帝王切開で低出生体重児を出産直後から深刻な抑うつ状態になり、
約4ヶ月間、娘を乳児院に預け 
約2か月半、精神科に入院し 
育休中の生後4ヶ月から娘を保育園に預けています。

妊娠前から子育てについて自分なりに研究してきました。
これまで学んだことを、はじめての育児で実践中。
『産後うつでも明るい育児』を目指しています。

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