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【産後うつ闘病日記5】つわりは軽かったものの流産の恐怖に怯える。暗い妊娠初期



検査薬が陽性になって、すぐに悪阻の症状が出始めました。

(悪阻が、そんなに早く来るものだとは知りませんでした!)




1. つわりの症状、私の場合


私の経験した悪阻の症状は、例えば…

▶なんとなく、だるい。

▶なんとなく、ずっと眠気がある。

▶なんとなく、ずっと胃のがムカムカしている。

▶食べられるもの、食べたいものが日々変化する。

▶食後の胃もたれ感が強い。

などなど。


ただ、ちょこちょこ吐き気はありましたが、結局一度もトイレで吐くようなことはありませんでした

いま振り返ってみると一般的には、割と軽いほうだったのだと思います。

私自身としては、十分ツラかったですが。



2. 見えない流産の恐怖に怯える日々


ただ悪阻よりもツラかったのは、流産への恐怖でした。

『こうしている間にも、もうお腹の命がなくなってしまっているんじゃないか』

という不安と常に隣り合わせの日々。


私は長い不妊生活のあいだ、妊娠生活の予習をし過ぎていました。

出血などがないまま、胎児が亡くなっているという『稽留流産』の存在を知っていたのです。


▶稽留流産(けいりゅうりゅうざん)とは?


胎児は死亡しているが、まだ、出血・腹痛などの症状がない場合。

自覚症状がないため、医療機関の診察で初めて確認されます。

治療として、入院して子宮内容除去手術を行う場合と、外来で経過を見て自然排出を期待する場合があります。

医師の判断や患者さんの希望によりどちらかを選択します。』



そうでなくても、ときどき出血があるたびに『終わった…』と夜中に一人、絶望的になったりしていました。

ベッドの上でうずくまる女性の暗い雰囲気の写真



3. まとめ


妊娠って、もっとハッピーなものかと思っていました。

なんだか思っていたのと違っって、とにかく暗い妊娠生活でしたね。



妊婦検診のとき、この気持ちを少しでも話してみれば良かったな。

妊婦検診は『母体と赤ちゃんの様子を診るもの』で『母親の精神状態を診るものではない』ような気がしていて。

よく考えたら、母親の精神状態も立派な『母体』の一部ですよね。

自分が不安に思っていることは、言葉にしないと人には伝わらず、ひとりで抱え込むことになってしまいます。


まずは、不安を誰かに話してみる勇気を持つことも、産後うつを防ぐ一つの方法かもしれません。
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産後うつ育児中*陽子

娘:ことり(仮名)はビビりで陽気な2歳前。
育休を1年取得後パート事務に復帰し、現在は週3日の勤務中。
(保育園は「療養」を理由に預けています)


在胎39週、予定帝王切開で低出生体重児を出産直後から深刻な抑うつ状態になり、
約4ヶ月間、娘を乳児院に預け 
約2か月半、精神科に入院し 
育休中の生後4ヶ月から娘を保育園に預けています。

妊娠前から子育てについて自分なりに研究してきました。
これまで学んだことを、はじめての育児で実践中。
『産後うつでも明るい育児』を目指しています。

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