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産後うつで大学病院の精神科に入院しました。大部屋の様子は?【精神科・開放病棟】



私は結局、大部屋に入ることはなかったのですが。


今回は、仲良くなった患者さん聞いたことと、廊下から垣間見えた様子から

精神科大部屋について、まとめてみたいと思います。



1. 扉は開けっ放し


昼夜問わず、大部屋の引き戸は開いたままでした。

理由はよく分かりませんが…

 
病院の大部屋を廊下から映した写真
(こんな雰囲気)

 
冬場だったので、部屋のエアコンが効かず寒かったろうなぁと思います。



それから、共同のテレビや洗濯機や洗面所は廊下にあるし、共同トイレの入り口も扉はありませんでした。


なので 『いろんな物音が聞こえてうるさそうだな』と私は思っていました。 


実際に患者さんも、うるさかったと言っていました。



2. 日中はカーテンを開けっ放し


大部屋のプライバシーは、ベッドごとにカーテンで仕切ることで保たれています。


ですが、おそらく着替え等のとき以外は開けっ放しにしておくルールでした。 



3. 他の患者さんの情報が筒抜け


これは産婦人科でもありましたが。


毎朝、『検温』という体調チェックの時間があります。


その日の体調はどうか?食事をとれたか?気分はどうか?などを確認するものです。


ベッドごとに看護師さんが回ってくるのですが、そのやりとりも丸聞こえとのこと。


そこはお互い様なので仕方ないですが、精神科という性質上、少し気になりますね。





もちろん、大部屋の良さもあります^^

4. 人の気配に安心できる


仲良くなった患者さんは、個室も経験のある方で

個室だと、閉ざされた空間で人の気配が感じられず、孤独感が募った」と言っていました。 


その分、大部屋だと人の気配があるので、安心すると。


気分に合わせて会話もできるし。 


実際、楽しそうに会話する声が廊下まで聞こえてくることもありました。



5. まとめ


個室と大部屋の違いは、『一人暮らしと実家暮らしの違い』みたいなものでしょうか。


個室に入った私は、『人と話すことによる刺激で疲れる』状態にありました。


また感覚過敏&聴覚過敏の症状も出ていたので、閉ざされた個室で良かったと心から思います。


もし大部屋だったら、回復に支障が出ていたでしょう。



ちなみに私も、入院してしばらく経って元気が出てくると『人の気配』を感じたくなることがありました。


そんなときときは、共有スペースにある畳ゾーンの机で折り紙を折ったり、ピアノを弾いたりして過ごしていました。




いずれにせよ、大部屋になるか個室になるかは『治療の必要性次第』ということでした。

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産後うつ育児中*陽子

娘:ことり(仮名)はビビりで陽気な2歳前。
育休を1年取得後パート事務に復帰し、現在は週3日の勤務中。
(保育園は「療養」を理由に預けています)


在胎39週、予定帝王切開で低出生体重児を出産直後から深刻な抑うつ状態になり、
約4ヶ月間、娘を乳児院に預け 
約2か月半、精神科に入院し 
育休中の生後4ヶ月から娘を保育園に預けています。

妊娠前から子育てについて自分なりに研究してきました。
これまで学んだことを、はじめての育児で実践中。
『産後うつでも明るい育児』を目指しています。

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