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【産後うつ闘病日記40】精神科病棟でペンとノートを持ち歩く、私の奇行



入院前~入院してしばらく経つまでの私は、とにかく必死に何かを書いていました。

開いたノートとペンの写真




1. 何をそんな必死に書いていたのか?


思ったこと、考えたこと、感じたこと。

思い出したこと、考え付いたこと。

過去のこと、今後のこと。

気づいたこと、伝えたいこと。


とにかく全部、書き留めていました。

本当に、ほんの数秒で、全て忘れてしまう状態だったので(病気!笑)。



2. 食事の時間にも書いていた


私が入院していた大学病院では、主食に食パンとごはんとが選べるルールでした。

(前もって看護師さんに伝えておく必要があります)


そのルールは看護師さんから説明されることはありませんでしたが

私は産婦人科入院中に知っていたので、途中から朝食を食パンに変更しました。


生で配られる食パンを毎朝、食堂にあるトースターで焼きに行っていたのですが

(皆さんは食堂でテレビを見ながら食事をしていましたが、私は自分の個室で食べていました)

私はペンとノートを持って行き

パンが焼けるまでの間も、その場で考えたことを必死でメモしたりしていました。(病気!笑)



3. とにかく一日中、書いていた


所在確認に来た看護師さんも

ノックすると、いつも必死に何かを書いている私に

「あんまり頑張りすぎないでね」と言ってくれたりしました。


最高で1日にA4ノートに9枚、文章を書いた日がありましたが(病気!笑)

さすがに、その日は疲れてグッタリしてしまったし、主治医にも注意されたので

『多くて5枚くらいに抑えよう』と思ったのを記憶しています。

5枚でも、十分多いですね。苦笑



4. 他の患者さんから見た私の様子


後に、仲良くなった入院患者さんからは

「いつも部屋にこもっていて、暇じゃないか?」と私に尋ねたら

「私、書くことが沢山あるので時間がないんです!」という返事をされて

驚いたし、印象的だったーと言われました(笑)。



確かに、本当に時間が経つのが速かった。

単に何かを書くのが遅かったのか?

大量に書いていたからか?

今となっては分かりません。



5. まとめ


『すぐに全てを忘れてしまう』

『メモしておかないと覚えていられない』

という状態は、過去に、うつっぽくなって心身の調子を崩したときにも経験しました。

>>【産後うつ闘病日記3】もともと体調不良と心療内科の通院歴あり。それが漢方薬&鍼灸治療で劇的に改善!

物忘れがひどくなったと感じたら、注意が必要です。



ちなみに入院中、メモに使った紙は大事にとってあります。

もう少し元気になってきたら、読み返してみたいと思っています。


それにしても

自我を失いそうになっても



* * *

ここまでお読みくださり
ありがとうございました。

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コメント

あき

以前は全くなかった物忘れ…
陽子さんこんにちは。以前お薬の件でアメブロにコメントさせて頂いたあきです。その後ちょっと状態が悪くなり医師から抗うつ剤を処方され飲み始めました。が、うまく作用していないのか更に悪化…臨床心理士さんからも薬変えた方がいいねと言われ上手く効くお薬を探してます。
あの時背中を押して頂いてありがとうございました。
私、以前は記憶力に自信があったのですが、最近本当に物忘れが酷くて。脳みそ腐ったのかな?と思うほどです…。物忘れの酷さも鬱状態の症状のひとつなんですね。
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産後うつ育児中*陽子

娘:ことり(仮名)はビビりで陽気な2歳前。
育休を1年取得後パート事務に復帰し、現在は週3日の勤務中。
(保育園は「療養」を理由に預けています)


在胎39週、予定帝王切開で低出生体重児を出産直後から深刻な抑うつ状態になり、
約4ヶ月間、娘を乳児院に預け 
約2か月半、精神科に入院し 
育休中の生後4ヶ月から娘を保育園に預けています。

妊娠前から子育てについて自分なりに研究してきました。
これまで学んだことを、はじめての育児で実践中。
『産後うつでも明るい育児』を目指しています。

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